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2013年09月03日
春先のブーツ保管
ブーツは何度かでも履いてお出かけになったなら・・いくら見た目にはきれいでもお手入れをして保管してあげてくださいね。排気ガスや、地面からの土ぼこり、雨など実はいろいろな物質が付着しています。
同時に、ブーツの中も、やはり汗による雑菌や汚れなどがついているはず。そのまま高温多湿な夏を迎えるのは、雑菌をわざわざ増殖するようなものです。開けてみて・・・「ぎゃっ!」とならぬように、ひと手間かけておきましょう。さっと表面や靴底周辺の汚れをブラシで落とす。
いつもお使いの靴用のブラシで構いません。全体のほこりや泥などを払い落としてあげましょう。ただ、羊革(ラム・シープ)など柔らかい革の場合には毛のしなやかなブラシでないと…
キズがついてしまいますね。もしお持ちになっていなければ、人気ブラシルボウ馬毛ブラシ(白)をおすすめします。STOP雑菌繁殖!内側の除菌消臭
ブーツといえば、除菌・脱臭。
これから長く、よどんだ空気の中に保管するのですから、内側に雑菌がたくさん残ったままだとまるで培養実験状態です。
内側に残る雑菌が繁殖することで、カビや取れない臭い、シミを引き起こす
ことがありますので、何をおいても除菌スプレーは欠かせません。注意点は、革素材にも安心なものを選ぶことですね。
同時に、ブーツの中も、やはり汗による雑菌や汚れなどがついているはず。そのまま高温多湿な夏を迎えるのは、雑菌をわざわざ増殖するようなものです。開けてみて・・・「ぎゃっ!」とならぬように、ひと手間かけておきましょう。さっと表面や靴底周辺の汚れをブラシで落とす。
いつもお使いの靴用のブラシで構いません。全体のほこりや泥などを払い落としてあげましょう。ただ、羊革(ラム・シープ)など柔らかい革の場合には毛のしなやかなブラシでないと…
キズがついてしまいますね。もしお持ちになっていなければ、人気ブラシルボウ馬毛ブラシ(白)をおすすめします。STOP雑菌繁殖!内側の除菌消臭
ブーツといえば、除菌・脱臭。
これから長く、よどんだ空気の中に保管するのですから、内側に雑菌がたくさん残ったままだとまるで培養実験状態です。
内側に残る雑菌が繁殖することで、カビや取れない臭い、シミを引き起こす
ことがありますので、何をおいても除菌スプレーは欠かせません。注意点は、革素材にも安心なものを選ぶことですね。